昨日はずっと雨が降ったり止んだりで風も強かったのですが
近くのスクワッタに住む、ばあちゃんに会いに行ってきました。
ばあちゃんの家は既に電車は通らない線路沿い建っていて、
廃材やベニヤなどで作った家で今にも崩れそうな家ですが
前回の台風が来ても大丈夫だったと自慢げに話してくれました。
外では意味もなくボ〜ッとしている人や仲間と談笑している大人たち。
そしてその周りで雨も味方につけてしまうかのように、
リゴーと天然のシャワーに大はしゃぎする子供たち。
そんな子供たちを見てばあちゃんが、子供は親がいなくても勝手に育つ。
しかし大人になっても何も彼らの存在は無く、
この世に生を受けた事も感じず去っていくのが多い。
今の子供たちは子供のうちに何とかしなければこの国は何も変わらない。
子供には何も教育が無いから悪い大人から操られ、
人から物やお金を貰うのは当たり前、それが発展して泥棒になり、
犯罪や薬に染まる。
当たり前のように思われる事も、ばあちゃんに言われると
すごく重い言葉で改めて考えさせられました。
余談ですが、ストリートなんかでよく子供が赤ちゃんを抱いているのを
見かけますが、あの赤ちゃんはレンタルされている事が多い様です。
そしてばあちゃんも年で働けなくなったため、家族のために自分の眼を
売り、
今は盲目のマッサージ師として頑張っています。

ヨロシコ〜!
